こんにちは!
全国で桜の開花宣言が聞こえ始め、本格的な春の到来を感じられるようになってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

本日4月3日は愛林日(あいりんび)!
1895年(明治28年)に来日したアメリカの教育家ノースロップ(Birdsey Northrop)が、「アーバーディ(Arbor Day/愛林日:ジュリアス・スターリング・モートン(アメリカ)が提唱した植樹運動)」を日本に紹介、同年、日本政府は明治天皇誕生日の11月3日を「学校植栽日」とし、全国の学校へ学校林設置の訓令を出しました。
1898(明治31)年には、本多静六林学博士の提唱により神武天皇祭の4月3日が「植栽日」となります。

1933年(昭和8年)以降は、神武天皇祭を中心とする4月2日から4日までの3日間を「愛林日」とし、全国一斉に愛林行事を催すことが提唱され、翌1934年には日本初の中央植樹行事が茨城県の「鬼が作国有林」で行われました。
この中央植樹行事が現在の「全国植樹祭」となっています。

地球を守ることは暮らしを守ることと直結しているからこそ、広く大きな視点でテクノロジーを駆使しながらより良い地球環境にしていきたいものです。
それでは今月も、新しいビジネスや技術発展の可能性を見出すような情報、コミュニケーションの円滑化をサポートするサービスをご紹介します!

今月のスペシャルニュース

1.【新アプリ】革新的テレポーテーション最新アプリ!iPresence for Zoom(ベータ版)提供開始!
 一つのミーティングに多数のテレロボが存在できる!ハイブリッド環境に革新を起こします。正式Zoomプラグインアプリとして!
2.【メタバース】特別支援学校・学級の子どもたちの作品118点のメタバース展示を一般公開!
 バーチャルアバターを使った新たなコミュニケーションは学校教育だけでなく、生徒の自尊心を向上してくれる取り組みとしても
 幅広いシーンで活躍!
3.【展示会】オルガテック東京2023へ出展決定!テレロボワーク導入への相談商談予約受付開始
 テレロボの遠隔操作体験や導入事例のご紹介など、事前予約にて受け付けております!
4.【テレピー事例】思わず笑顔になっちゃう!デコレーションテレピーが個展に登場|テレピー愛用者である原宿のインフルエンサー、
 紅林大空さんオリジナル
 これでもかというほどデコられたテレピーにNFCタグを装着!SNSへの誘導や遊び心満載の仕掛けとして利用いただきました!
5.【ハイブリッドイベント】vFairs利用事例|第7回UNWTOガストロノミーツーリズム世界フォーラム|主催者様に生の声をインタビュー!
 奈良で実施された国連関連団体が主催する大規模な国際会議での活用事例!オンラインイベントプラットフォーム、vFairsの実際の利用事例です!
6.【ブログ】愛読者急増中!開発ブログ。現場事例から開発の裏側まで!最新の記事をお届け!
 ・Flutter ユニットテストで学んだ事 〜Mockを用いたテスト〜
 ・Ubuntuのブリッジ化とネットワークエミュレート(簡易版)
 ・[Flutter iOS] アプリ未起動時に端末をスリープさせVoIP着信すると受信に失敗する
7.【ソリューション】iPresenceが提供する製品・サービス・アプリケーション
 ・事業領域
 ・提供しているテレロボ

1.【新アプリ】革新的テレポーテーション最新アプリ!iPresence for Zoom(ベータ版)提供開始!

・一つの部屋で沢山のテレプレゼンスアバターロボット(以下、テレロボ)を活用したい
・遠隔から沢山の人が一つのテレロボにアクセスしたい
・テレロボを使ってみたいけど操作が難しそう

・使うまでの設定や管理が大変かもしれない
・今使っているテレロボやZoomをより有効活用できないか
・テレロボ間の移動をもっとスムーズにできたらいいのに

など思われていませんか?

これらの課題を軽減し、複数台のテレロボをミーティングルーム内で直感的に遠隔操作できるようにした新しいZoomアプリケーション、【iPresence for Zoom】を開発!
4月よりベータ版を提供いたします!

iPresence for Zoomとは

iPresence for Zoomイメージ

iPresence for Zoomイメージ

Real time cross hybrid remote communication platform = iPresence for Zoom
iPresence for ZoomはオンラインのZoomミーティングオフラインの現場リアルタイムに行き来しながら体感できる、遠隔コミュニケーションプラットフォームです。
Zoomと連携してご利用いただけるプラグインで、Zoomユーザーならすぐに導入可能です。当プラグインを使用することにより、Zoomミーティングを行いながらテレロボのtemikubi動く電話テレピーを操作して、遠隔コミュニケーションを楽しんでいただけます。

iPresence for Zoomの主な特長

・複数のテレロボが一度にひとつのZoomミーティングへ参加出来る

複数台のテレロボを同時接続した時のミーティングルームイメージ

複数台のテレロボを同時接続した時のミーティングルームイメージ

テレロボの操作や遠隔コミュニケーションは1対1で使うことが想定されていました。
しかし実際はn対nで複数人によって複数台のテレロボを活用したいというケースが多いです。
また複数のテレロボ間を移動する場合は一度繋いでいるテレロボの接続を切って、新たに繋げたい別のテレロボへ接続し直す必要があります。

iPresence for Zoomはこの課題を解消すべく、複数のテレロボをZoomミーティングに同時参加できるようにしました。
Zoomミーティングルーム内に参加しているテレロボ同士であれば、移動する際も接続し直すことなく、ボタン一つで接続先のテレロボを切り替えることが可能です。
複数のテレロボが一度に同じミーティングルームへ参加できることにより、複数人が同時にテレロボへ接続して効率よく作業を進められたり、コミュニケーションをとれたりできるようになります。

・ミーティング参加者なら誰でもテレロボを遠隔操作出来る

複数台のテレロボを同時接続 ミーティング参加者なら遠隔操作可能

複数台のテレロボを同時接続 ミーティング参加者なら遠隔操作可能

従来はテレロボ専用アプリに接続した人だけしか遠隔操作をすることができませんでしたが、iPresence for Zoomではミーティング参加者なら誰でもテレロボを遠隔操作できる仕様になっています。
Zoomミーティングに入室すれば簡単にテレロボを操作できるため、より幅広いシーンで多くの方にご活用いただきやすくなっています。

・直感的な操作画面で誰でも使いやすい

temiの遠隔操作画面イメージ 直感的に操作できる

temiの遠隔操作画面イメージ 直感的に操作できる

テレロボの可動域や動きに合わせて操作画面を設計し、誰でも直感的に遠隔操作できるようにしています。
普段利用している見慣れたZoom画面の中で操作ができるため、新たにアプリの使い方を一から細かく覚えるという面倒もありません。

・ブレイクアウトルームに対応

参加している人と同じようにテレロボもブレイクアウトルームへ参加できる

参加している人と同じようにテレロボもブレイクアウトルームへ参加できる

ミーティングに接続中のテレロボも参加者と同じように、ブレイクアウトルームへ振り分けることができます。
これにより例えば遠隔から複数人が複数台のテレロボで参加するような大きなミーティングであっても、ブレイクアウトルームへ振り分けることで個別にテレロボを遠隔操作しながら一緒にいる感覚で会話することが可能です。

・動く電話テレピーがPCで操作出来る

iPresence for Zoomによるtelepiiの遠隔操作画面イメージ

iPresence for Zoomによるテレピー(telepii)の遠隔操作画面イメージ

これまでスマートフォンでの遠隔操作に限られていましたが、iPresence for Zoomを使えばPCでテレピーの操作が可能です。
シーンによって操作端末の使い分けができ、PCだと画面サイズも大きいため細かい部分も見えやすく、汎用性高くご利用いただけます。

・複数のアプリ管理や設定など煩雑な作業が軽減される

これまでテレロボを操作するにはテレロボに応じた専用アプリを使って細かい設定が必要でしたが、プラグインを導入することで煩雑な設定作業を軽減できます。
テレロボごとにアプリを開く作業がなく1つのアプリで完結できるため、管理も非常にしやすいです。

1対1からn対nの自由度高い遠隔コミュニケーションへと広がりをもたらす【iPresence for Zoom】にご興味のある方、詳細を知りたい方は問い合わせフォームより気軽にご連絡ください。

2.【メタバース】特別支援学校・学級の子どもたちの作品118点のメタバース展示を一般公開!

メタバース空間「先生学校自慢島&子ども宝物自慢展示」構成イメージ

メタバース空間「先生学校自慢島&子ども宝物自慢展示」構成イメージ

メタバースを使って何か面白いことはできないものか?
学校教育にメタバースを取り入れたらどんな可能性が見出せるだろう?

そんな疑問からひとつの形として、学校教育向けメタバース空間を構築、一般公開を開始しました。

この取り組みは、iPresenceが提供するテレロボ学校生活参加における活動の一環として、(一財)ニューメディア開発協会と(公財)ベネッセこども基金が推進している、特別支援学校・特別支援学級の先生、子どもの作品118点を展示した【メタバース空間「先生学校自慢島&子ども宝物自慢展示」】を構築したものです。
(iPresenceが提供するテレロボ学校生活参加サービスとは?詳細はこちら:HP掲載ブログより「サービス開発担当者にインタビュー「テレロボ学校参加サービス」って何?│病室から教室を繋ぎ主体性のある学校生活参加を提供」

メタバース空間「先生学校自慢島&子ども宝物自慢展示」構成イメージ

メタバース空間「先生学校自慢島&子ども宝物自慢展示」構成イメージ

全国11校の病気療養中などの子どもが通う特別支援学校・特別支援学級の先生、子どもの作品を、各学校別、各世代別に展示したメタバース空間となっています。
入場者はアバターで会場内を散策しながら、オンラインによるコミュニケーション体験を楽しんでいただくことが可能です。

立体制作物(3D展示)、絵画、書道、作文、アクセサリー、アニメーション、その他各種工芸品など子どもたちや先生方の想いがこもった作品を是非ご覧ください。
メタバース空間についての詳細はこちら:プレスリリース全文

3.【展示会】オルガテック東京2023へ出展決定!テレロボワーク導入への相談商談予約受付開始

・生活スタイルに合わせて柔軟に働ける環境が欲しい
・時間を有効活用できていない
・出張にかなり費用がかかっている
・優秀な人材を採用できていない
・リモートで働ける会社の文化を作れていない

そんなお悩みを抱えている企業様、個人の皆様に朗報です!

より良いワークスタイルワークプレイスを叶えるソリューションが世界から集結する【オルガテック東京2023】にiPresenceも出展!

オルガテック東京エクスペリエンスエリアにて

オルガテック東京エクスペリエンスエリアにて(2022年4月開催時の様子)

テレプレゼンスアバターロボット(以下、テレロボ)やデジタルツインなどあらゆる先端テクノロジーを駆使して、お客様に最適な社内外での働き方やコミュニケーションをデザインするテレロボワークソリューションをご提案します!
すでに交流会イベントや講演会登壇、社内研修、マネジメント、工場管理など、業種や社内外問わず幅広い分野で活用されていますので、導入事例のご紹介も可能です。
実際にテレロボ本体を見ながら、遠隔操作体験を通して使用感も確認いただけます。
会期中、下記フォームにて商談予約を承っておりますので、課題解決にぜひ新しいソリューションをご検討ください。

出展詳細はこちら:https://ipresence.jp/news/orgatec_tokyo_exhibition_2023/
商談予約フォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfGfMdLGMsjI-9dH3_mCSHGdnFMWrIkNNZz6Oeo2QGv9z3ZQg/viewform?usp=sf_link

iPresence オルガテック東京2023 出展情報

会期:2023年4月26日(水)〜28日(金)10:00〜17:00 (28日は16:00まで)
会場:東京国際展示場「東京ビッグサイト」西1・2ホール H-63
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
TEL:03-5530-1111
http://www.bigsight.jp
※イベントは事前登録制です。商談予約とあわせて事前来場予約をお願いいたします。

当日会場で皆様とお会いできますことを楽しみにしております。

4.【テレピー事例】思わず笑顔になっちゃう!デコレーションテレピーが個展に登場|テレピー愛用者である原宿のインフルエンサー、紅林大空さんオリジナル

動く電話テレピー 個展会場で紅林さんと接続した時の様子

動く電話テレピー 個展会場で紅林さんと接続した時の様子

テレピーって白と黒だけ?
可愛くアレンジ出来そうだけど、実際にデコレーションしたらどうなるんだろう?
とっても可愛く変身できます!

iPresenceが独自に製造・販売している「動く電話テレピー(Telepii)」(以下、テレピー)愛用者の、マルチクリエーター・紅林大空(くればやしはるか)さんがテレピーをデコレーションしてくれました!
青い塗装や色とりどりのパーツの組み合わせ、デザインなどは全て紅林さんのオリジナルです!

しかも!デコレーションしてくれただけでなく、2023年3月に開催された紅林さんの個展で【デコテレピー】としてお披露目、特別限定販売にて展示即売会も行われました。

紅林さんの個展にて

紅林さんの個展にて即売会

実際に会場の外から紅林さんがテレピーへ接続し、個展の案内や作品の説明などをしながら、来場者の皆さんとのコミュニケーションを楽しんでいただけたようです。

NFCタグを動く電話テレピーに装着!来場者へ特別仕様のギミックを提供

テレピーと同じ色の白いNFCタグを取り付けて、そこにスマートフォンをかざすと紅林さんのメッセージが流れる仕掛けになるようiPresenceがサポートをして実装しています。
会場で何か楽しめるギミックがあると、会場に来たんだな!来てよかった!面白い!という感覚を得られて嬉しくなる、と紅林さんご本人含めご好評いただきました。

NFCタグ装着テレピー

NFCタグ装着テレピー

テレピーの操作体験による遠隔コミュニケーションやデコレーションの可愛さだけでなく、NFCタグで気軽にテクノロジーの面白さも感じてもらうようにすることで、来場者のイベント体験は飛躍的に向上します。
個展のようなイベントだけでなく接客販売でのサービス提供にも応用できるので、気になられる方は問い合わせフォームより気軽にご相談ください。

5.【ハイブリッドイベント】vFairs利用事例|第7回UNWTOガストロノミーツーリズム世界フォーラム|主催者様に生の声をインタビュー!

実際のバーチャル会場

実際のバーチャル会場

大規模なイベントや交流会に最適なソリューションって何があるのかな?
オンラインプラットフォームってどんなことができるんだろう?
と思われていませんか?

iPresenceがサービス提供するオンラインバーチャルイベントプラットフォームvFairsなら、豊富なカスタム機能とサービス連携を使って大規模な会合や展示会、交流会、イベントなどにご活用いただけます。

実際にvFairsを使って、国際的なイベントである【第7回UNWTOガストロノミーツーリズム世界フォーラム】のオンラインイベントが開催されました。
イベント公式サイトはこちら:https://7-unwto-gastronomy-tourism-forum.jp/

実際に使用したバーチャルオーディトリアム

実際に使用したバーチャルオーディトリアム

今回の第7回UNWTOガストロノミーツーリズム世界フォーラムはUNWTO(国連世界観光機関)様とBCC(バスク・カリナリー・センター)様が主催、JCD(株式会社JTBコミュニケーションデザイン)様が奈良県の受託により、全体の運営を統括されています。(以下、敬称略)
イベントは奈良県の現地会場とvFairsのオンライン会場で配信するハイブリッド方式によって開催され、日本を含む約30カ国から食と観光に携わる政府関係者ら約450人が参加する大規模なものとなりました。

実際のライブ配信の様子

実際のライブ配信の様子

ご利用いただいたUNWTOと、JCDにインタビューのご協力をいただき、vFairsの実際の使用感や利点課題点などを伺っています。

インタビュー記事はこちら:【ハイブリッドイベント】vFairs利用事例|第7回UNWTOガストロノミーツーリズム世界フォーラム|主催者様に生の声をインタビュー!

UNWTOの担当者の方にメールでvFairsに対する所感を伺っています。vFairsのサービスや使用感、メリット、デメリット、オンラインバーチャルイベントプラットフォームに対する今後の期待など、忌憚の無い意見をいただくことができました。

iPresence担当者:
vFairsは元々ご存じでしたか?最初にサービスをご覧になった時どう思いましたか?

UNWTO担当者:
vFairsのことは知りませんでした。vFairsが提供するサービスは多くの機能を含み、とても充実しているように感じます。

iPresence担当者:
今回のイベントでvFairsを使用してみて感じたメリットやポイントはありますか?

つづく…全文を読む

大規模な会合やVIPに向けたイベントなどで活用が期待できる、vFairsの実際の利用事例として、ぜひご参考ください。

<フォーラム概要>
実施日  :2022年12月12日(月)~15日(木)
場所   :奈良県コンベンションセンター他
テーマ  :Gastronomy Tourism for People and Planet: Innovate, Empower and Preserve
      (人と地球のためのガストロノミーツーリズム:革新し、活躍を推進して、維持する)
参加人数 :約30カ国、450人以上(国内約300人、海外約150人) ※オンライン参加:約125カ国、1,000人以上
主催   :UNWTO、BCCと共催
地元主催者:奈良県
後援   :観光庁

6.【ブログ】愛読者急増中!開発ブログ。現場事例から開発の裏側まで!最新の記事をお届け!

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Flutter ユニットテストで学んだ事 〜Mockを用いたテスト〜

2023年01月16日から大学のカリキュラムの一環として、iPresence合同会社にて企業内実習生として業務に関わらせて頂いている、大阪国際工科専門職大学情報工学科の2年生です。
学校では習ったことのない内容に四苦八苦しながら実装まで漕ぎつけた内容をqittaにまとめました。

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7.【ソリューション】iPresenceが提供する製品・サービス・アプリケーション

事業領域

iPresenceの事業は多岐に渡り、テレロボの販売・レンタル・リースを含むハードの取り扱いや製造、独自アプリケーションの開発やサービス提供、その他デジタルツインやイベントSaaS領域における販売、開発、サポートなどとあわせて、カスタマーサクセスのためのトータル的なソリューション提案を行っています。また、ここには記載しておりませんが、自治体・教育機関・研究機関・財団法人・民間企業などと垣根を越えて単なるモノ売りではなく、コトづくり、業界の新しいスタンダード創出、次世代技術の対応開発・実証実験、社会課題の解決などをプロジェクト型事業で受託しております。

iPresenceが提供しているテレロボの機種

テレロボはビデオチャット、リモートコントロール、ロボットボディを掛け合わせ、あたかもそこに“自分の分身が存在”しているかのようなコミュニケーションができるツールです。各機種の詳細は下記の製品名をクリックしてご覧ください。

temi(Avatar360)
Double3
kubi
Ohmni
動く電話Telepii(テレピー)
OriHime