3D交流デジタル
ショールームとは?
ツイン化
交流
「AvatarTwin」はどこからでもお客様に、商品説明ができる4K画質の交流型デジタルショールームです
アバターとして空間に入り込み、商品の説明をリアルタイムで顧客と音声会話しながら、見ている場所への視線も可視化することで、デジタルでありながらもまるで対面でのコミュニケーションのような交流を実現しました。専用のアプリのダウンロードは不要で、ブラウザからアクセスし、企業のホームページにも埋め込み表示することが可能です。
3D交流デジタルショールーム
導入のメリット
3D交流デジタルショールーム
イメージ
実在するショールームとそっくりのバーチャルウォークスルー(デジタルツイン空間)を作成し、空間内でお客様と営業の情報交換をリアルタイムに行うことのできる、デジタルショールーム運営を実現します。
デジタルショールーム事例
建築 / モデルルーム
製造業
工場 / 設備管理
AvatarTwinの特長
施設の実写3D化
実在する施設をデジタル上に転写します。専用のカメラでスキャンニングすることで高品質な仕上がりを実現。
アバター表示
好みのアバターを選び、空間内を歩き回ることができます。アバターが表示されることで、参加者間のコミュニケーションが活発化。
アバター視線
アバターの視線の先を自動で表示する機能を搭載。議論参加者がどこを見て発言したのかが明確になり、迅速な視覚的コミュニケーションが可能に。
臨場感のある3D会議
最大16人の参加者に対応するフル機能のビデオ会議が、臨場感あふれるデジタルツイン空間で開催可能。最大230人まで視聴できる生配信モードも。
空間の立体的PR
ウェブサイトに空間を埋め込むことで、新しいプロモーション方法として活用が可能に。
画像や3Dモデル配置可能
看板を画像として追加で配置するなど、オブジェクトを配置してPR空間としても活用が可能。
素材
デジタルツイン会議室として利用するほかにも、画像や動画を切り取り、PR素材として活用することが可能。
タグ埋め込み
デジタルツイン空間に表示される、空間内の様々なポイントに画像や動画を紐づけて、商品の詳細な情報の表示が可能。
測定可能
スキャニングされた商品や空間は、デジタル空間上でも大きさを計測することが可能。
AvatarTwin拡張サービス
AvatarTwin導入までのフロー
ご相談/打合せ
お客様のご要望をヒアリングの上、デジタルショールームの活用方法とプランのご説明いたします
現場撮影
専用のカメラで現地に経験豊富な撮影スタッフ等が撮影に伺います
空間制作
撮影したデータを元に、デジタルツイン空間を構築します
運用開始
撮影した空間を元に、デジタルショールームとしてご利用いただけます。活用に関しては、iPresenceがサポートするのでご安心ください。