グローバルオンラインイベントプラットフォーム<Airmeet・vFairs>の徹底解説!
2014年iPresence設立時より提唱してきた、次世代遠隔コミュニケーションサービスの “Teleportation as a Service”。メインはテレプレゼンスアバターロボットを利用したコミュニケーションの価値を広めていますが、ロボットに拘らず遠隔コミュニケーションの質を高めるべくオンラインイベントプラットフォームの提供も行っています。
今回はiPresenceが提供する2つのオンラインイベントプラットフォームAirmeet・vFairsをご紹介します。
■Airmeet (英語公式サイト:https://www.airmeet.com/ 日本語公式サイト:https://ipresence.jp/airmeet/)
インド発のオンライン会議およびイベントホスティングプラットフォーム。
2019年設立時から急成長を遂げており、システムアップデートが目まぐるしく行われているスピード感のある企業です。世界中で注目度が高く、日本でも出資企業が増えています。フリーミアムモデルをビジネスモデルとして採用し、イベントプラットフォームを簡単に身近に誰でも作成・体験することが出来る、時代に沿ったソリューションを提供しています。
■特長
・リアルな会場に近い感覚で各自自由に交流が行えるラウンジ機能(バーチャルテーブル)
・イベント時間設定が無制限
・最多10万人の参加者まで拡張可能
・イベントセットアップツール(管理者画面)の充実によって初心者でも簡単にセットアップが可能
・ウェビナー前に打合せやリハーサルが可能なバックステージ機能
・企業のPR、リード獲得、ブランディングに最適なバーチャルブース
・CRM、広告、マーケティング、決済、ゲーム等様々な外部ツールとの連携
・詳細なレポートによりエンゲージメント、ROIを測定可能
Airmeet解説動画
実際のオンラインイベントの様子
■vFairs (英語公式サイト:https://www.vfairs.com/ 日本語公式サイト:https://www.vfairs.com/jp/)
カナダで設立された、ハイブリッドバーチャルイベントプラットフォーム。
全世界での知名度が高く、仮想イベントのグローバルリーダーの地位を確立しています。固有のニーズに沿ってカスタマイズを重ね進化をしてきたプラットフォームは没入型のイベント体験が可能です。高く評価されている各分野専門チームのサポートでユーザーフレンドリーなサービスを備えています。
■特長
・バーチャルの世界に3D空間を構築することで得ることのできる没入感
・イベント前からイベント後までイベントを成功に導く手厚いサポート体制
・各イベントに最適な交流機能やプラットフォームのカスタマイズを提供
・インタラクティブなウェビナー体験
・1:1、グループネットワーキング、フィルター検索で参加者同士のマッチング・交流を促す
・イベントに関する資料を格納し参加者が閲覧、ダウンロードが可能なリソース機能
・イベントビルダーツールで自らもプラットフォームのコンテンツ変更
・企業のPR、リード獲得、ブランディングに最適なバーチャルブース
・CRM、広告、マーケティング、決済、ゲーム等様々な外部ツールとの連携
・詳細なレポートによりエンゲージメント、ROIを測定可能
以上簡単に2つのプラットフォームをご紹介しましたが、いかがでしょうか。
これからはリアルとバーチャルを同時に実施するハイブリッドイベントが主流になります。
上記では語り切れない利点や面白い機能がたくさんありますので、是非一度それぞれプラットフォームを体験いただき、自社のイベントにはどちらが最適かご検討ください。
デモンストレーションのご希望、詳細なご相談はiPresenceウェブサイトお問い合わせよりお待ちしております!