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iPresence最新情報神戸のロボットベンチャー・iPresence、 経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞

神戸のロボットベンチャー・iPresence、 経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞

~テレロボット・フィジカルAI技術で製造業の人手不足・障害者支援に貢献、独自技術で日本の課題解決へ~

賞状を手にする代表取締役 クリストファーズ・クリスフランシス

経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞

iPresence株式会社(本社:神戸市、代表取締役:クリストファーズ・クリスフランシス)は、経済産業省 中小企業庁が選定する2025年度「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞いたしました。5月29日(金)、経済産業省にて授賞式が執り行われました。

「はばたく中小企業・小規模事業者300社」は、事業変革や新規事業に挑戦し、地域経済や日本経済の成長への貢献が期待できる「モデル」となる中小企業・小規模事業者を、全国から約300社選定し表彰する制度です。

2025年度は、「成長戦略・生産性向上」「海外展開」「GX」「DX」「人への投資・環境整備」の5分野が設定されました。現場に精通した全国の経済団体や金融機関などからの多数の推薦をもとに、審査委員による選定が行われ、中小企業経営支援分科会による審議を経て、当社はDX分野で受賞いたしました。

2025年度 はばたく中小企業・小規模事業者300社 受賞

受賞理由:テレロボット×デジタルツインで多分野の社会変革を推進

当社は、テレプレゼンスアバターロボット(以下テレロボット)とデジタルツイン技術を統合することで、「その場にいるような遠隔体験」を実現。以下の取り組みが評価されました。

事業の取り組み

  1. 遠隔溶接プラットフォームの構築
    未経験者でも遠隔操作が可能な溶接システムを開発
    熟練技術者の技術伝承と製造業の深刻な人手不足解消に貢献
  1. 医療・教育分野でのDX推進
    移動代替によるCO2削減を実現
    遠隔医療・遠隔教育の新たな可能性を創出
  1. 障害者の社会参画支援
    テレロボット技術を活用した移動支援により、障害者の社会参加の機会を拡大
テレプレゼンスアバターロボット。左から kubi2.0(卓上型)、telepii (卓上型)、temi(移動型)

当社は、独自のテレプレゼンス技術とデジタルツイン技術の融合を通じて、製造業、医療、教育、福祉など多分野における社会課題解決を追求し続けています。

代表者コメント

クリストファーズ・クリスフランシス(代表取締役社長)
 

「この度は、栄誉ある『はばたく中小企業・小規模事業者300社』に選出いただき、大変光栄です。
私たちはこれまで、テレプレゼンスやAI技術を通じて、技術伝承や障害者支援といった様々な社会課題の解決に挑んでまいりました。今回の受賞は、私たちの挑戦を支えてくださったすべての皆様のおかげです。

この受賞を大きな励みとし、生まれ育った神戸から全国へ、そして日本から世界へと誇れる技術を発信しながら、一人ひとりの生活の質(QOL)向上と、ものづくり業界の持続可能な未来に貢献してまいります。」

今後の展望

この度の受賞を契機に、さらなる技術革新と事業拡大を推進してまいります。

これからの激動の変化、そして『フィジカルAI時代』において、私たちは単にテレプレゼンス技術を普及させるだけでなく、『AIと人がどのように共存すべきか』という本質的な問いに向き合っています。

あらゆる判断プロセスをAIが担っていく世界だからこそ、そのループの中に人間が遠隔からリアルタイムに介入し、直感や感性、倫理観といった『人ならではの価値』をどう掛け合わせられるかが最大の課題だと考えています。私たちはこの課題解決に挑み、地域経済の活性化とグローバル展開を見据えながら、人とAIが調和する新たな未来を日本から世界へ発信してまいります。

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