【神戸新聞】2022年2月2日の夕刊にテレロボ学校の記事が掲載されました!
2022年2月2日の神戸新聞夕刊にテレロボ学校生活参加サービスを利用している様子や、従来のオンライン授業との違いなどが掲載されました。
テレロボの利活用によって子どもたちが勉強の遅れをとることなく、教師や友達ともコミュニケーションをはかりながら生活できることで復学もスムーズにいくようになってきています。
運用面での課題はありますが、今後さらなる普及と学びの選択肢を提供できるように推進していけたらと思っています。
テレロボ学校生活参加サービスとは
テレプレゼンスアバターロボットを介して簡単に、離れている場所からテレポート※して、授業中に友達や先生とコミュニケーションをとって学びを深めたり、休み時間に見たいところを自由に見回して友達との会話を楽しんだりと、まるで相手と同じ空間にいるような感覚で学校生活を楽しむことができるようサポートするサービスです。
サービスの詳しい内容は公式ページをご覧ください。
※複数のタイプのテレプレゼンスアバターロボット(自走式のtemi、卓上型のkubi、持ち運び型のKeigan)間を切り替えをしながら多数の空間にアクセスし、コミュニケーションを取れるようにすること。
また動画でもご紹介しています。是非あわせてご覧ください。