【プレスリリースを配信しました：配信先@Press】

以下、プレスリリース全文
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iPresence合同会社(本社：兵庫県神戸市)は2021年7月7日より、高機能テレビ電話Robotを使用して、
遠隔地からの出勤やモバイルワーク、コミュニケーションを可能にし、従業員の満足度と生産性の向上を実現する
【テレRoboオフィスワーク】の提供を開始いたします。詳しくはぜひ当社までお問い合わせください。

 

テレRoboオフィスワーク資料(使用するテレロボ：kubi(デスクトップ型))
https://drive.google.com/file/d/1v8L06CS4u5qEEEY2NqhcJk_mFdizOZQb/view?usp=sharing

 

＜テレRoboオフィスワーク活用事例＞
シーン(1)：分身上司
テレワーク中の上司が自宅や遠隔地からテレロボで出勤することで、地方出張など移動が困難な時でもオフィスの様子を確認したり、
部下やメンバーへ声がけをしたりできます。
スキマ時間の有効活用にもなり、報連相を高速化、従業員の集中力向上に役立つ手段としてご利用いただけます。

シーン(2)：テレオフィスワーク
テレワーク中の従業員がオフィスにテレロボ出勤できるようになることで、管理者は在宅勤務時も勤怠管理を見える化でき、
双方で円滑に会話やコミュニケーションを取りながら資料共有や課題解決ができるため、Web会議等の段取りが不要となり、
効率よく業務に専念することができます。
また従業員は360度方向に見回せることで、まるでオフィスにいるかのように部署内の空気を感じながら、何気ない会話にも参加でき、
他の従業員との交流も自然と行えます。

シーン(3)：社内ヘルプデスク
本社の専門部署と各拠点(現場)とをつないで、管理者が手薄な拠点のサービス品質維持や管理をしたり、業務に関する疑問を抱えた従業員へ、
リアルタイムにタブレット画面へ資料を写して視覚的に問題解決への理解を図ったりすることが可能です。

＜kubiを使用するメリット＞

(1) デスクトップまたはノートパソコンなどから普段ご利用のビデオチャット(Zoom,Teams,Webex,Google Meet,Skype)を立ち上げるだけで、
空間全体を自由に360度見渡しながら話せます。
(2) ビデオチャットの資料共有機能でWebサイトやPDF資料などの情報共有ができ、業務進捗確認や相互理解を促進、意思決定のスピードを高めます。
(3) タブレットスタンドやiPadスタンド不要、ハンズフリーでオフィスへアクセスできるため、Web会議をする際のセットアップなど面倒な手間を省けます。
(4)ハイエンドモデルのkubiを使用することで、セキュリティ面でも安心してご利用いただけます。

非対面・非接触での遠隔コミュニケーションツールとして、5Gだからこそ活きるソリューションとして、DXの最先端の取り組みとして、
従業員満足度や生産性の向上に大変期待されているソリューションです。
従来のPCによるビデオチャットやタブレットによる交流では得られない新しい感覚をぜひ、貴社のオフィスで体感してください。

■お問い合わせ先
会社メールアドレス　　： info@ipresence.jp
会社問い合わせフォーム： https://ipresence.jp/contact/

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