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ANSA通信(イタリア)|病室からでも万博を訪問できる?今それが可能に
このたび、iPresence株式会社が参画する「どこでも万博」プロジェクトの取り組みが、イタリアの大手通信社ANSA(アンサ)にて紹介されました。
記事では、2025年大阪・関西万博に向けて進められている「どこでも万博」の取り組みが紹介されており、病院の病室などからも遠隔で万博会場を体験できるテクノロジーとして、当社iPresenceが提供するテレプレゼンスアバターロボット「temi」が取り上げられています。今回は、入院中の子どもたちがロボットに搭載されたカメラを通じて、遠隔でイタリア館の展示を楽しく見学する様子が紹介されました。
掲載記事タイトル:
“Visitare Expo da una stanza di un ospedale? Ora si può”
(病室からでも万博を訪問できる?今それが可能に)
◾️記事リンク(ANSA公式サイト):
https://www.ansa.it/expo_2025_osaka/notizie/2025/04/27/visitare-expo-da-una-stanza-di-un-ospedale-ora-si-puo_25c5f2c2-4b86-4d24-86f6-f6d3bfd921d3.html
◾️どこでも万博とは
iPresence株式会社は、スペシャルキッズ未来構想チャレンジコンソーシアム主催の遠隔体験イベント「どこでも万博 ~スペシャルキッズとつくる未来の万博遠隔体験~」に参画しています。
「どこでも万博~スペシャルキッズとつくる未来の万博遠隔体験」とは2025年4月~7月にかけて、iPresence株式会社が参画するスペシャルキッズ未来構想チャレンジコンソーシアム主催で実施計画している遠隔体験型イベントです。旅に出たくても出られないこどもたちや、当たり前の日常生活に不自由を感じるこどもたちに、テクノロジーで様々な世界・可能性を提示し、未来(の日常)に向けて様々なチャレンジを行うきっかけをつくることを目標に実施計画しています。
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