News

iPresence最新情報【2023年8月】iPresence Monthly News

【2023年8月】iPresence Monthly News

こんにちは!
8月1日は、青森の弘前ねぷた祭りが始まる日です!

暑い夏に訪れる睡魔という、目に見えない魔物を追い払うための行事「眠り流し」は昔から全国で行われてきましたが、弘前ねぷた祭りもその1つです。真夏の睡魔を祓い、大病を患わないように祭りが行われ、年々大掛かりで美しいねぷたへと進化していったと言われています。猛暑日が続きますが、iPresenceも暑さに負けず、最新のテレロボやデジタルツインの情報が詰まったiPresence Monthly 8月号をお届けします。ぜひご覧ください!

【今月のスペシャルニュース・目次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥
1. 【実施報告】ジャパンドローン2023展で、テレロボ最新技術での遠隔商談を実施!
〜デジタルツイン内でのテレロボの位置をリアルタイムに表示、新しい商談システムの構築を目指す〜
2. 【導入事例】1つの教室に23台のテレロボ! 最新アプリの国立大学法人 電気通信大学で導入後の評価/活用!
〜iPresence for Zoom(β版) 電気通信大学 eラーニングセンター長 / 柏原教授へのインタビュー掲載〜
3. 【導入事例】”テレロボでリモート結婚式参加 1日からのレンタルを開始!
〜お客様のご要望により提供開始!1泊2日からテレロボのレンタルが可能になりました〜

4. 【イベント報告】 “Super City / Smart City KANSAI 2023”、7/6-7大阪で開催! 
5. 【開発ブログ】愛読者急増中!現場事例から開発の裏側まで!最新の記事をお届け!

6.【ソリューション】iPresenceが提供する製品・サービス・アプリケーション
〜 新時代のコミュニケーション課題を解決します!事業領域やサービスラインアップを一挙公開! 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥

 

1. 【実施報告】ジャパンドローン2023展で、テレロボ最新技術での遠隔商談を実施!
〜デジタルツイン内でのテレロボの位置をリアルタイムに表示、新しい商談システムの構築を目指す〜

幕張メッセで開催されたJapan Drone 2023 で、新しい商談システムの構築を目指し、会場内でテレプレゼンスアバターロボット(以下「テレロボ」) を使用した実証実験を実施しました。当取り組みは、東京都立産業技術センターのローカル5G実証実験の一環として、デジタルツイン内でのテレロボのリアルタイム表示を検証し、テレロボを使用した展示会での遠隔商談を検証しました。

デジタルツインとAI画像認識からの自己位置推定技術を活用した、テレロボ遠隔商談を実施

遠隔操作者は、各出展社ブース付近に配置してあるテレロボ temi を遠隔操作して、ブースにいる人と擬似的な商談を行いました。ブースに展示してある商品を見たり説明を聞いたりして、期間中に10台のテレロボを使用し、1日の中で数十回のテレロボ遠隔商談の実現をしました。

 

デジタルツイン内でのテレロボの位置をリアルタイム表示できるかを検証を実施

今までは、テレロボを遠隔操作する際に、会場のどこにいるか分からないことが課題でした。
今回の実証実験ではブラウザ上で展示会場をデジタルツイン化して、空間内にテレロボの位置をリアルタイムで表示。遠隔操作者はZoomミーティングに参加後、同じルームに繋がっている展示会場内のテレロボ temi を遠隔操作*を行い、展示会場内を自由に歩き回りブースを訪問しました。デジタルツイン空間内で周辺位置を把握しながら、テレロボの遠隔操作が可能となりました。
*事前にZoom連携アプリ “iPresence for Zoom”のダウンロードが必要です

遠隔操作者のPC画面。ブラウザ画面とZoom画面を開いて、操作を実施。

画面左 展示会場のデジタルツイン空間を表示し、会場にあるテレロボがリアルタイムで空間に表示
画面中央 Zoomミーティング画面から、現在操作しているテレロボからの映像をリアルタイムで視聴することが可能
画面右 Zoomミーティング画面から、現在操作しているテレロボの遠隔操作画面を触り、会場内を自由に移動が可能

「展示会を訪問する時間や機会が無い時でも、この様な遠隔ロボットで訪問して実際に会話できるリアルは素敵な体験でした。実際に訪問してる感じがしました。」というお声を参加者の方より頂きました。ご参加ありがとうございました!

iPresence for Zoom、テレロボとデジタルツイン連携
にご興味のある方、詳細を知りたい方はご連絡ください!

 

2. 【導入事例】1つの教室に23台のテレロボ! 最新アプリの国立大学法人 電気通信大学で導入後の評価/活用!
〜iPresence for Zoom(β版) 電気通信大学 eラーニングセンター長 / 柏原教授へのインタビュー掲載〜

23年4月にβ版を公開した、複数テレロボ操作アプリ『iPresence for Zoom』は、35年以上ICT技術を使った学習支援の研究を行なっている、電気通信大学の柏原教授から相談を受けて、iPresenceが開発しました。

また、研究室に23台のテレロボ(temi, kubi, telepii)を配置し、それぞれをiPresence for Zoomに繋げて、部屋のどこにいても特殊な音響システムを介して、遠隔の人とリアルなコミュニケーションが取れるシステムを構築しました。柏原教授に大学研究室への導入後の評価、そして今後の大学での活用についてお伺いしました。

正面のモニターはiPresence for Zoom(β版)の画面。Zoomミーティングルーム内で直感的に遠隔操作できるようにした新しいZoomアプリケーションで、遠隔地から直接テレロボの操作が可能

 

テレロボは、オンラインで密なコミュニケーションを実現できる。大学の授業で活用できるシステムを開発!

コロナ禍では、遠隔コミュニケーションのどこからでも参加できる良さが一気に認知された一方、コミュニケーションが疎になって大学生のドロップアウトが例年より増えました。

いかにオンラインでも密なコミュニケーションを実現するか。私もこの研究分野にいるので、その方法論としては使えるのは、ロボット のテレプレゼンスで、つまり遠隔からロボットを操作することで、その場にいる感覚を高めるという方法です。これまでのいろいろなコミュニケーションロボット研究でも言われていて、遠隔から操作することで遠隔にいるだけよりも没入感が高まります。」(柏原教授)

柏原教授の研究室では、会議用の大きなモニターにiPresence for Zoomを写して、様々なタイプのテレロボを部屋に配置している

今回作っていただいたZoomで、ロボット操作するっていうのは我々としてもかなりハードルが高いのではないかと思ってました特に種類の違うロボットを一元的に管理・運用するっていうのは、なかなか難しいんじゃないかなって、しかも約半年ぐらいしか開発期間がなかった中でできるかなという思いはありました。

要望はいろいろ言いましたが、ほとんど満たしていただき、本当にその点は感謝していまして、Zoomと連携しないと、構想してきたシステムは途端に使えないって話になります.このシステムを稼働できるレベルまでにしていただいたの はiPresenceさんのおかげだなと思っています。」(柏原教授)

今後は、更なる利用方法の開拓やPRへ

学会で今回のシステムを紹介すると、遠隔地とシームレスに繋ぐ技術に驚いて使ってみたいという先生が多く、手応えを掴んだという柏原教授。今後はどのような使い方をしたら、どのような効果が得られるのか、様々な運用を積み重ねて学外へと紹介していきたいと笑顔でお話し頂きました。

インタビュー動画をiPresence youtube チャンネルでも公開中 (クリックすると外部サイトへ遷移します)

※教室全体の構築ディレクションは「株式会社映像システム」様が担当されました
※導入先:国立大学法人 電気通信大学
iPresence for Zoom、テレロボとの連携にご興味のある方、詳細を知りたい方はご連絡ください!

 

3. 【導入事例】“テレロボでリモート結婚式参加 1日からのレンタルを開始!
〜お客様のご要望により提供開始!1泊2日からテレロボのレンタルが可能になりました〜

大切な友人を結婚式に呼びたいけれども、遠方に住んでいるため呼ぶのが難しい。それでも友人を結婚式に参加してもらえる方法を探していたT様は、調べる中で iPresenceのホームページを知り、結婚式で使いたいのでテレロボをレンタルしたい、とT様(仮名)よりお問い合わせ頂きました。

そして、今回は高さを変動できる自走式のDouble3をレンタル。映像だけではなく、双方向の音声も届いているので、ご友人と会話をしながら写真が撮れます。「遠隔の参加者も楽しんで参加してくれていたようでした」と後日T様からお声を頂きました。改めて、T様ご結婚おめでとうございます!!

今回の記事の続きはこちら
テレロボのレンタルにご興味のある方、まずはお気軽にご連絡ください!


4. 【実施報告】大分“AVATAR-LEARN-アバター活用創出塾 / テレロボを使用した価値創造をサポート!

2023年6月28日(水)大分県別府市末広町のB-biz LINKで開催された、【AVATAR-LEARN-アバター活用創出塾】では、弊社の藤永が講師を担当し、テレロボを活用した事業創造について講義を行いました。テレロボ(アバター)の活用を検討している方向けに、講習や操作体験を通じて身近に感じてもらい、活用方法のアドバイスや導入サポートを提供しました。

今回の記事の続きはこちら
テレロボを活用した事業創造にご興味のある方
まずはお気軽にご連絡ください!

 

5. 【イベント報告】 ” SuperCity / SmartCity KANSAI 2023展” 7/6-7大阪で開催!

2023年7月6日(木)・7(金)にグランフロント大阪 コングレコンベンションセンターで開催された「 SuperCity/SmartCity KANSAI 2023」に(株)映像センター様と共同出展いたしました。テレロボtemiはブースに展示するだけではなく、音量を大きくして展示会セミナーの開催時間告知を展示会場の隅々まで行うなど、会場の宣伝ツールとしても活躍しました。暑い中ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!

 

5. 【開発ブログ】愛読者急増中!現場事例から開発の裏側まで!最新の記事をお届け!

公開から5ヶ月、未だアクセス数伸長の大人気!開発担当の技術ブログ
Zoom AppsをFlutter Webで実装する手引き – 事前準備編

Zoom Apps実装経緯としては、1. 開発チームとしてFlutterベースでの開発が主流のため 2. Zoomを利活用するアプリの案件の中で、デフォルトのZoomクライアントアプリを利用したい、機能として画面を表示しながら開発アプリ上で操作を行いたいという要望がZoom Appsの利用ケースとマッチした以上の点で、FlutterでZoom Appsを実装するという運びとなりました。
つづく…全文を読む

 

6.【ソリューション】iPresenceが提供する製品・サービス・アプリケーション
〜 新時代のコミュニケーション課題を解決します!事業領域やサービスラインアップを一挙公開! 〜

事業領域

iPresenceの事業は多岐に渡り、テレロボの販売・レンタル・リースを含むハードの取り扱いや製造、独自アプリケーションの開発やサービス提供、その他デジタルツインやイベントSaaS領域における販売、開発、サポートなどとあわせて、カスタマーサクセスのためのトータル的なソリューション提案を行っています。また、ここには記載しておりませんが、自治体・教育機関・研究機関・財団法人・民間企業などと垣根を越えて単なるモノ売りではなく、コトづくり、業界の新しいスタンダード創出、次世代技術の対応開発・実証実験、社会課題の解決などをプロジェクト型事業で受託しております。

iPresenceが提供しているテレロボの機種

テレロボはビデオチャット、リモートコントロール、ロボットボディを掛け合わせ、あたかもそこに“自分の分身が存在”しているかのようなコミュニケーションができるツールです。各機種の詳細は下記の製品名をクリックしてご覧ください。
temi(Avatar360)Double3  kubi  Ohmni  動く電話Telepii(テレピー)OriHime

↑