【AVATECセミナー】「アバター・メタバースの身体性に関する脳科学からのアプローチ」 「国内初のメタバース塾、21世紀における新しい寺子屋」
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「アバター・メタバースの身体性に関する脳科学からのアプローチ」
「国内初のメタバース塾、21世紀における新しい寺子屋」
今回はセンシング技術応用研究会 会長 筒井 博司氏より、「アバター・メタバースの身体性に関する脳科学からのアプローチ」のテーマでご講演頂きます。
5G・Web3.0の時代、アバター・メタバースのコンテンツはますます進化し、コミュニケーションツールとして新しい可能性が生まれてきました。また、コンピュータ処理速度の向上やディスプレイの解像度と速度の向上により、ヘッドセットを含む表示機器もコンテンツに負けず追いついてきた感があります。
この状況の中で、使用するヒトの身体性の側からの議論が取り残されています。
アバター・メタバースとホモ・サピエンスとしてのヒトとの親和性を向上し、より可能性を広げるために、脳科学の観点からヒントについてご講演頂きます。
後半では、桜華総合学院 代表 林部 直樹氏より、「国内初のメタバース塾、21世紀における新しい寺子屋」~多様な学びの提供を可能にしたメタバース学習支援 ~ のテーマでご紹介頂きます。
かつての寺子屋をメタバース空間上に創設することで、全国どこにいても対面に近いコミュニケーションを取ることが可能になり、学習環境が十分でない子どもたちも気軽に安心して学ぶことができるようになりました。
「めたこや」は単純なオンライン指導だけではなく、教え合いやアクティブラーニング、ダイバーシティの受容など、インクルーシブな空間でさまざまな社会問題を解決することにもつながります。
本セミナーでは、「めたこや」の事例を通して、メタバースにおける学習支援の可能性について紹介頂きます。
<めたこや紹介VIDEO>
■テーマ
「アバター・メタバースの身体性に関する脳科学からのアプローチ」
センシング技術応用研究会 会長 筒井 博司氏
「国内初のメタバース塾、21世紀における新しい寺子屋」
桜華総合学院 代表 林部 直樹氏
■主催
一財)ニューメディア開発協会
■日時
2022年6月29日(水)15:15 – 16:45
■会場
オンライン(ZOOM)
■参加費
無料
■内容
・ご挨拶
一財)ニューメディア開発協会 理事長 永松 荘一
・「アバター・メタバースの身体性に関する脳科学からのアプローチ」
センシング技術応用研究会 会長 筒井 博司氏
・質疑応答
・「国内初のメタバース塾、21世紀における新しい寺子屋」
~多様な学びの提供を可能にしたメタバース学習支援 ~
桜華総合学院 代表 林部 直樹氏
・質疑応答
・「AVATEC(AVATARテレポーテーション普及交流会(会員制)」最新情報ご紹介
一財)ニューメディア開発協会
・質疑応答
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参加は無料です。