iPresence、イノベーション創出拠点「Microsoft AI Co-Innovation Lab」 神戸市推進枠利用認定企業として新たなAIプロジェクトを始動
2024年6月10日、iPresence株式会社(代表取締役社長 クリストファーズ クリスフランシス)は、神戸市経済観光局より「Microsoft AI Co-Innovation Lab 神戸市推進枠利用企業」として認定されました。
「Microsoft AI Co-Innovation Lab」は、企業がAIやIoT技術を活用して迅速にプロジェクトを進めるためのMicrosoftとの共同開発施設です。
この認定により、iPresenceはイノベーション創出拠点である「Microsoft AI Co-Innovation Lab」の最先端技術を活用し、革新的なAIプロジェクトを推進してまいります。iPresenceは、AI技術を駆使した新製品やサービスの開発を加速し、さらなる企業成長と社会貢献を目指していく所存です。
本プロジェクトの背景と今後の展望
iPresenceは、これまでにも様々な先進的技術を取り入れたプロジェクトを展開してきました。今回の認定は、神戸市経済観光局の審査会を通じ、iPresenceの技術力と今後の成長可能性が評価されたものと考えております。
これからiPresenceは、Microsoft AI Co-Innovation Labと連携し、AI分野での研究開発を強化します。そして、企業の効率化や新たなビジネスモデルの創出に貢献し、地域社会への波及も目指していきたいと考えております。
本プロジェクトに関する詳細や最新情報は、随時iPresenceの公式サイト及びSNSアカウントにて発信して参ります。ぜひご注目ください。
iPresence 太田CTOからのコメント
iPresenceでは、弊社が取り扱うロボットの開発にAI技術を導入すべく、先行的にAIの技術開発を進めております。
今回のMicrosoft AI Co-Innovation Labとの連携を通じて、AI技術の大幅な向上が見込まれるため、今後はAI技術を駆使した、より先進的な技術開発を提供してまいります。