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iPresence読売新聞オンライン | ダウン症児の母企画「どこでも万博」、障害や難病の子が自宅・病院で会場を体感

メディア掲載情報

読売新聞オンライン | ダウン症児の母企画「どこでも万博」、障害や難病の子が自宅・病院で会場を体感

2025年4月23日配信の読売新聞オンラインにて、障害や難病のため大阪・関西万博に行けない子どもたちが、会場のロボットを介して自宅や病院で万博を体感できるイベント「どこでも万博」に関する記事が掲載されました。

iPresence株式会社は、主催団体である「スペシャルキッズ未来構想チャレンジコンソーシアム」のメンバーとして参画しており、テレプレゼンスアバターロボット「temi」を通じて子どもたちが万博体験に参加できる取り組みを支援しています。

2025年4月18日にイタリアパビリオン内で行われたテストでは、temiの画面に映ったスタッフと双方向コミュニケーションが実現し、本番に向けたスムーズな運用が確認されました。本イベントは2025年4月26日から開始し、万博会期中に約40回開催、計3,000人の参加を目指しています。

掲載先
読売新聞オンライン

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